仕事も休みがちで自分の身体に自信をなくしていました。心の不安も受け止めてもらい、8ヶ月後には朝まで熟睡できるようになりました。

◆いつ頃からどのような事でお困りでしたか？

小児喘息だった子供の頃から身体が弱く、20〜30代前半は毎月のように内科へ行き、仕事も休みがちでした。また血流が悪く、膝から下に痛みやむくみを感じない日はほとんどありませんでした。出産後、不安神経症と診断されました。仕事や子育てに追われていた矢先、ストレスで不整脈になってしまいました。さらに2023年12月には大腸ポリープが見つかり、手術。眠れない日が続き、身体の芯から冷えを感じるようになり、仕事も体調不良で早退する日が増えてしまいました。自分の身体に自信をなくし、根本的な体質改善を求めて、東陽治療院に辿り着きました。

◆施術を受けてどの様に変化しましたでしょうか？

2ヶ月過ぎて「今日は身体がラクだな」と思う日が増えていきました。毎回、頭痛・肩こり・脚の痛みなど、違う悩みを伝えると先生はそれに沿った施術をしてくださり、その場で効果を感じることもありました。しかし、慢性的な疲労感はなかなか治らず、8ヶ月たったあたりから「自分は幼少期からのトラウマが解決されない限り、一生治らないかもしれない」と思い、勇気を出して先生に相談しました。先生は快く聞いてくださり、そこから詰まっていた栓が抜けたように、心が軽くなったことで施術も一段と効くようになり、朝まで熟睡できるようになりました。健康・食事・人間関係など、日常的なさまざまなアドバイスも受け、無理をし過ぎない自分のベストな生活ペースとスタイルを知ることで、毎日が過ごしやすくなりました。

◆これから施術を受ける方に向けて、一言メッセージをお願いします。

通い続けることで、先生の技術と人柄が実感できると思います。「人生変わりますから」の言葉を信じて、続けてきて本当に良かったです。悩んでいる方は、ぜひ一度行かれてみて、ご自身で体験してください！