施術前後の可動域の変化の違いに驚きました。

◆いつ頃からどのような事でお困りでしたか？

昨年１２月頃から右手指先のしびれから　痛みが肩まで広がっていきました。

薬を飲んで寝ることもあり、日中も痛みで顔をゆがめ、会話の途中で言葉が出なくなるほど辛い時もありました。

痛みとしびれでペンを持つ手が止まってしまうこともありました。

今年１月始めに整形外科を受診。

レントゲンを撮り、２週間後にMRI　そしてその２週間後に結果を聞きに来てくださいと、神経痛の鎮痛薬を処方されました。

４週間もほったらかし!?

スマホで検索して見つけた朴先生の東陽治療院に１月中旬頃に初めて伺いました。

◆施術を受けてどのように変化しましたか？

施術前後の可動域の変化の違いに驚きました。

しかし痛みはすぐには取れず、実感したのは1か月半くらいたってからでした。

整形外科のMRI検査と結果も聞きましたが、頸椎が後ろに曲がり神経を圧迫していて手術でないと治せないとのこと。

手術をする気はありませんでしたので、そのまま週2回朴先生の施術を受けました。

自宅でのストレッチ体操も教えていただき、コツコツと続けていきました。

痛みが落ち着いてからも、指先のしびれとこわばりがありましたが、それも2か月半頃から気にならなくなりました。

体を横にするのも辛かったのが、ウソのように身体が軽くなりました。

◆これから施術を受ける方に向けて、一言メッセージをお願いします。

根本から治療するという言葉に共感しました。

また、花粉症の秘策も教えていただき、これも大変助かりました。

身体の不調はとにかく朴先生に相談したいと思います。